「2012年02月20日」の記事一覧
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雛って何? その2
かわいい物、小さい物が雛。
それで遊ぶのが「雛遊び」です。
そう考えると「雛遊び」は特別なものでなく、
古今問わず、洋の東西を問わず存在し続けてきたものといえます。
今のように専門の職人さんが数多いたわけでなく、
誤解を恐れずにいうと「お粗末な」物だったでしょう。
今店頭で販売されているような精緻で華麗なものであったとは
到底思えません。
その一方で人の形をした、それこそそこらにあるような紙を細工して作った物に
「厄」や「災い」、更には「穢れ」を託し、水に流す、という
土着的な習わしがありました。
今も全国各地で行われている「流し雛」はこれに由来します。
昔から日本人は穢れを祓(はら)ったり清めたりするのが好きな(?)民族で、
今でもわだかまりは「水に流」します。
この「祓い清める」考え方と「雛遊び」とが融合したものが「雛祀り」
といえます。
生まれたばかりの吾が子に降りかかるかも知れない「厄」や「災い」を
身代わりとして受けとめてもらい、願わくば
吾が子には無事に元気に育ってね、という単純で切実な思いが
「雛人形」というかたちになりました。
長くなりましたので、また後日。
それで遊ぶのが「雛遊び」です。
そう考えると「雛遊び」は特別なものでなく、
古今問わず、洋の東西を問わず存在し続けてきたものといえます。
今のように専門の職人さんが数多いたわけでなく、
誤解を恐れずにいうと「お粗末な」物だったでしょう。
今店頭で販売されているような精緻で華麗なものであったとは
到底思えません。
その一方で人の形をした、それこそそこらにあるような紙を細工して作った物に
「厄」や「災い」、更には「穢れ」を託し、水に流す、という
土着的な習わしがありました。
今も全国各地で行われている「流し雛」はこれに由来します。
昔から日本人は穢れを祓(はら)ったり清めたりするのが好きな(?)民族で、
今でもわだかまりは「水に流」します。
この「祓い清める」考え方と「雛遊び」とが融合したものが「雛祀り」
といえます。
生まれたばかりの吾が子に降りかかるかも知れない「厄」や「災い」を
身代わりとして受けとめてもらい、願わくば
吾が子には無事に元気に育ってね、という単純で切実な思いが
「雛人形」というかたちになりました。
長くなりましたので、また後日。